教育デザインフォーラムは、教育実践専攻に在籍する大学院生が、専攻共通のコア科目である「教育デザイン」、それを実践する「教育インターン」に加え、多岐にわたる専門の選択必修科目を自らのデザインに即して履修し、それらを通じた教育研究活動の成果を報告する場です。毎年、教育学研究科教育実践専攻の大学院説明会に合わせて、ポスターによる発表会形式で実施しています。(教育デザインフォーラム/横浜国立大学教育実践学専攻)
今年、国語領域では、下記の2件の発表を行いました。
辻拓真(国語)「『方丈記』「大地震」の教材化~古典を身近に感じるための授業の工夫~」
清水理佐(国語)「手書き文字ルーブリックを用いた高校生の書字意識向上への取り組み」
当日のプログラム全体については、こちらからPDFでダウンロードしていただけます。
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