今年は、初の試みとなるシンポジウム「言葉による見方・考え方を働かせて考える『令和』―書写書道と漢文の視座から」も開催される予定です。
会員に限らず、どなたでもご参加いただけますので、皆さま、ふるってご参加ください!
令和元年度 横浜国立大学国語日本語教育学会
総会・研究発表会
日時:令和元年12月1日(日) (13時より受付)
学会総会 13時20分より
研究発表会 13時40分より
シンポジウム 16時より
親睦会 17時30分より(18時30分終了予定)
場所:横浜国立大学経済学部2号館211教室(N4-③)
◇研究発表会 (13:40~15:50)
日本語学習者の語り文における構造と表現の習得階層
―日本語母語話者との比較から― 横浜国大大学院生 代 弟
依頼メールにおける中国人日本語学習者と日本人評価者の重点差異に関する一考察
―PAC分析の手法から― 横浜国大大学院生 叶 国青
◇休憩 (14:40~14:50)
助動詞「たり」の中世期における意味用法の変遷 横浜国大大学院生 能重 雄飛
国語科と理科の実践をつなぐ 横浜市立白幡小学校教諭 小水 亮子・尾方 優祐
横浜国立大学准教授 石田 喜美
◇休憩 (15:50~16:00)
◇シンポジウム (16:00~17:00)
言葉による見方・考え方を働かせて考える『令和』―書写書道と漢文の視座から
司会 横浜国立大学教授 髙木まさき
登壇 横浜国立大学教授 青山 浩之
横浜国立大学准教授 高芝 麻子
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